ここでは文化祭ならびに学園祭(以下、文化祭に統一)にまつわるお話をします!今回は文化祭で行われる、催し物のあれこれについてざっくりと紹介します。入門編(?)はこちらからどうぞ。ちなみに、今回も高校と大学の文化祭に絞って紹介しますので、ご了承ください。
美 的
高校の文化祭の催し物について
大学は知らないけれど高校の文化祭なら何となくイメージがわかる、もしくは直接運営側として体感したことがあるという方も多いかと思います。運営側は文字通り文化祭を盛り上げる立場なので、満足に文化祭を満喫できるかと問われると、微妙な立場と言われたりもしますが・・・。
さすがに特別ゲストなどが来るところはまれですが、その分お店の装飾や催し物など、全体的に手作り感あふれるものが多い傾向にあります。使える教室やスペースを、できる限り全力で使っているところが好感度抜群(?)です。
模擬店(もぎてん)
いわゆる飲み食いができるお店。これまで見かけたものを大体載せると、
たこ焼き、お好み焼き、タピオカジュース、チュロス(チェロス?チュリトス?!)、揚げアイス、ワッフル、チョコバナナ、フランクフルト、フライドポテト、じゃがバター、わたあめ、ギョーザ、焼きそば、お好み焼き、カフィーやジュース(もれなく喫茶店とセット?)
・・・などです。さすがに「リンゴあめ」は今のところ見かけていません。たぶんどこかの学校にあるような気がしますが・・・。このあたりは大学でもそこまで変わらないと思います。
・・・などです。さすがに「リンゴあめ」は今のところ見かけていません。たぶんどこかの学校にあるような気がしますが・・・。このあたりは大学でもそこまで変わらないと思います。
展示物コーナー
おそらくどこの高校にも必ずあると思います。書道や生け花などの芸術作品を見ていると、心が浄化されます・・・。
アトラクション系
小さなものでは手作りの輪投げやボーリング、射的、ヨーヨー釣りといった縁日的なものがしばしばあります。ちなみに、文化祭のイメージとしても強めな「お化け屋敷」。じつは大学では意外と見かけないそうな。教室を2つほど使っているところは大ボリュームですね?このあたりは特に何をやるという決まりはなさそうなので、お化け屋敷をやるところもあれば、迷路や占い館、運がよければゲームコーナーなど(文字通りの本当のテレビゲームコーナー)もあったりします。行ってみてのお楽しみ?
演劇
できれば見ておいた方がいい・・・と前に誰かから言われたような。ですが、実際こういうところで見られる機会自体がそもそも貴重なので、可能でしたら一度は見ることをオススメしたいです。ちなみにわたしが実際に行ったとある高校では入場は無料でした。公演時間はおよそ1時間弱だと思いますが、さりげない体験ほど意外と記憶に残るものなので、演劇部の方々の「ゆうし」を、光景を、目に焼き付けましよう・・・。
演奏(バンド)
最も絵になる催し物の1つ!ギターやドラムのイメージが強いですが、たまにオーケストラやピアノ、古風なところですと琴もございます。前者はテンションが上がり、後者は心がまた浄化されます・・・。プログラムがあれば、曲目や演奏する時間帯などのチェックをオススメします。クオリティを感じる部分は人それぞれですが、個人的には自分にはできないことを堂々とやってのける時点で十分すぎるほどに偉いと言いますか、立派だと思います。いやはや(^^;)
その他
イスやテーブルなどの休憩場所はあればあるほど良心的です(笑)。ついでに適度なゴミ箱やバザー、ちょっとの息抜きにオセロコーナーなどがあれば、もうカンペキ?
↓
大学の文化祭の催し物について
大よそ前述の「高校の催し物」で紹介したものが含まれていることが多いです。それに加えて大学固有の催し物もあります。
模擬店
高校のものに加え、異文化交流が盛んな大学ですと、かのB級グルメのようなものから海外の特産物まで、特殊な食べ物も売られていることがあります。見慣れないもので興味があったら、一度食べてみるといいかもしれません(次にいつまた食べられるかわかりませんから・・・)。ちなみに客層にも幅が出るからか、酒屋もしばしば見かけることもあり、それに合わせて焼き鳥も売られていたりします。でもレモンサワーはなぜか取り扱ってくれない。
展示物
クオリティはさることならがら、方向性も高校のそれと比べていささかマニアックになるとかならないとか・・・。例として、工業系のところでは学生さんの制作したロボットが見られることが多いです。手芸やブロック模型など、一部ではプロ顔負けのようなものまであるので、撮影可能なところでしたらカメラに収めてみるのもありです。場所によっては作品販売(商売)なども行っています。
野外特設ステージ
いわゆるメイン会場。雨天では大体体育館に変更になることが多いです(笑)。ここではいろいろなことが行われますが、代表的なものはビンゴ大会、○×クイズ、パフォーマンスなどがございます。
ゲストステージ
たまにあります。有名なものでは歌手によるライブやお笑い芸人によるコント、専門分野の方によるトークショーなどがございます。規模が大きかったり専攻が特殊な大学ほど、ゲストもマニアック(あるいはマイナー)な分野の方が呼ばれる傾向にあるとか・・・?いずれも観覧には有料なことが多いですが、これも興味が生じるものがあれば、思い切って上納してみましょう。入場する際には、人数や時間の制限が設けられているところも多いので、これだ!と思ったものはお早めに。
演奏
雰囲気は高校のものとそこまで変わらないのですが(扱われる楽器が豊富になるくらい)、教室が多いからか、まったく別のジャンルの演奏が別々の教室で同時進行されているところもあります。これがまた中々なやましいところ・・・。広い公会堂のような建物がある大学では、オーケストラさながらの合奏もあるかも?
その他
広い敷地を利用したスタンプラリーはもちろん、なぜか看板やポスターなどの広告にも妙に気合いが入っているところもあります(謎)。「かぶりもの」をした人がたむろしているなど、ある意味一番の見どころ?
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まとめ
・手作り感や雰囲気重視なら高校の文化祭、規模の大きさやネタっぽさを求めるなら大学の文化祭?
・ゲストライブなど、体感系のイベントで興味のあるものは、有料でもおかまいないくらいの気持ちで!
・写真をたくさん撮りたい方は、前日もしくは当日の朝までにバッテリーをフルに!
余談ですが、大学は高校と違って生徒の参加が必須ではないようなので、そのあたりでも印象が色々と変わってくることもあります。ノリや興味があっても、運営側となるとどうしてもてんやわんやになるのが想像できますね・・・(労)。可能であれば、やっぱりお客側でありたいですね?
ここまでお読みになってくれてありがとうございます。
…と言いたいところなのですが、じつは文化祭の「めぐり方」について、さらにもう1つ記事があります。興味のある方はそちらもお読みになってくれたらうれしいです。今度はいささかマニアックな内容になりそうですが(^^;)

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