2015/08/29

言の葉(ことのは)の魅力と魔力!日本語って、む「つ」かしいですよね。

こんにちは。
今回、8回目のおしゃべりは「ことのは(言葉)」にまつわるお話です。



みんみんなくのも いまはむかし


 突然ですが、あなたは一人称(自分のこと)を何と呼んでいるでしょうか?
わたしはここでは自分のことを「わたし」とつづるようにしています。実生活や状況によっては「自分」で通すこともしばしばありますが、こうした文面などでは基本的に「わたし」で通すようにしています。


何となくですが、わたしにとっての「わたし」は自分らしさが一番伝わりやすい表現で、やみつき(?)になります(^^)。


同じ読みで「ワタシ」や「私」、さらには「わたくし」などもありますが、ひらがなの「わたし」ですとイメージもゆるくて、老若男女問わず扱いやすいので幅広く活用できるのがGOODです。言葉って不思議ですよね。





 世間にはいろいろな言葉がありますが、その中でも日本語はかなり、もとい、もしかしたら世界中で一番難解な部類に入るかと思います。同じ日本のひとでも、日本語を正確に扱えるひとは相当限られるはずです。


英語あたりですと複雑なのはイントネーションの違いくらいで、使われる文字自体はアルファベットの組み合わせだけなので、ニュアンスでどうにかなることもありますが・・・。対して日本語はというと、ひらがな、カタカナ、漢字、そこからさらに分かれて尊敬語、謙譲語(けんじょうご)・・・あ あ あ・・・。





 たとえば、身近な言葉の1つに「ありがとう(ございます)」がありますよね。
これはわたしもなるべく意識して積極的に使うようにしています。よっぽど変な状況でない限りは、「ありがとう」と言われて不愉快になるひとはおそらくいないはずです。ただ、これとほぼ同じ形で言い換えられるワードがありますよね。それが


「すみません(もうしわけない)」です。


語感も妙になじみやすいために、ついつい反射的に口から出てしまうという方も多いのではないでしょうか。わたしもたまにあったりします。大勢の人混みの中を急いでぬっていくときなど、いわゆる「相手に配慮をしてもらう」状況であれば、さして違和感はないのですが。


どう考えてもわるいことをしたわけでも何でもないのに「すみません」。これはさすがにへりくだりすぎるところがあるかもしれません。何より、言われるほうも反応に困ったり複雑になったりで、誰も得をしないというのがまた・・・。


こういう場合、冷静に考えると「あれ、いいことしてもらったのに、何で自分は謝ってるのかしら?」と、気づかれるはずです。もしもこのような状況で言葉に悩んだときは「助かります」などに置き換えると抵抗が少なくなります。わたしも以前教わったことがあるので、覚えておくと便利です!





 言葉の種類(ボキャブラリー)が豊富ですと、ユニークな感情表現に磨きがかかるのはもちろん、友人知人との会話も自然と弾むようになると思います。


場を和ませるのもざわつかせるのも言葉次第。言葉には周りや世間、そして自分自身を大きく変えるほどの魅力(魔力?)があると言っても過言ではありません。そういう意味では、言葉とは諸刃の剣(もろはのつるぎ)なのかもしれません。


わたしも趣味で創作活動をする際などに軽い文章をつづることがあるので、ここにはかなり気を配るようにしています。


たった一言二言のつもりでも、相手や読み手に与える印象がガラッと変わるというのは、いささかこわくもありますが、同時になかなかオモシロかったりもします。それを踏まえると、こうして何気なく文章をつづるブログなども、ある意味勉強になりますよね?(笑)





ここまでお読みになってくれて、ありがたきしあわせであります。
はぶあなゐっすでゐ!

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